ティンダハン
タイトル | ティンダハン(Tindahan) |
プレイ人数 | 3~5人 |
使用カード | 5スート 1~10(人数によって可変) |
ルール難易度 | 3/5 |
特徴 | マストフォロー |
バナナ、ドリアン、パイナップル、マンゴスチン、ランブータンといった5つのフルーツがスートになっている。
最大の特徴はカードを出さないという選択肢があること。
場には5枚のフルーツの屋台があり、カードをプレイする代わりにそこに自分のトークンを置くことができる。トークンはいわゆるエリアマジョリティになっており、もっとも各屋台でもっとも置いている人と次に置いている人には得点がある。
そのため、各自の手札枚数がバラバラになる。
残った手札はマイナスになるため、トリックを取りにいくかエリアマジョリティを取りにいくか、どちらが有利なのかの見極めが重要。
自分の手番で切り札を変えられるのが斬新。カードを出すよりフルーツに駒を置いた方が点数高くなったりするので、手札ばっかり見ててもダメなゲーム。(もちゃくりこ) |
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