ペッパー

タイトル ペッパー(pepper)
プレイ人数 3~9人
使用カード 6スート 1~18
人数に応じて可変。
ルール難易度 2/5
特徴 マストフォロー、トリックアボイダンス

9人まで遊べる対応人数の幅が広いトリックテイキング。

数字が1のペッパーカードが1枚マイナス2点、獲得したトリックの中に自分が取ったペッパーと同じ色があれば1枚マイナス1点。

基本的にはトリックを取らないことを目指すのだが、いくらトリックを取ってもペッパーカードさえ取らなければ失点にならないのが特徴。

また、ペッパーカードは常にその人の前にオープンになって置かれるので、誰が何のペッパーを持っているのか分かる。

大人数でできて楽しい。ペッパーとると、そのむかつく顔に腹が立つゲーム。(もちゃくりこ)
ペッパーの押し付け合いが最後まで気を抜けない。中身はシンプルなマストフォローのトリテなので初心者向け。かと言って上級者が強いわけでもないのでバランス良いです。(たくま)
普通のトリックテイキングとは違い、トリックをなるべく取らないようにするゲームです。ペッパーという特殊なカードを所持しているとそのペッパーと同じ色のカードの枚数だけマイナス点になってしまい大変なことに。いつもと違う感覚でトリテがしたいという方におすすめです。ルールはシンプルなので初心者の方もやりやすいのではないでしょうか。(P)
遊べる人数の幅が広く1のカード(ペッパー)を取らなければマイナス点を喰らわないという独特なルールのゲーム。1のカードの押し付けあいになり盛り上がること必須です。カウンティングがガッツリ効くゲームなので場所によっては無言でカウントするガチンコゲームにも成りえます!(ユリカモメ)
ペッパーカードを押しつけ合う、基本取っちゃダメのトリテ。切り札なしだからトリテ初心者さんでもわかりやすいと思う。4〜5人でやるとキリキリとしたゲーム展開になるし、人数が多いとよりパーティ感が増すかも。カウンティングできる人が強いかな。僕はそんなことできないので、「うわーえーもうだれも緑持ってないのー!?」ってわーきゃー言いながらやるのが好きです。(りん)

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